【青春ブタ野郎】劇場版『ゆめみる少女』編が予告映像だけで泣ける件

青ブタ

5月15日。

待ちわびている6月15日まで1カ月となったこのタイミングで劇場版の本予告映像が公開された『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』。

第1弾、第2弾、そしてWEB特別PVに生放送での情報ときてからの本予告。

まだ見ていない方、見たくない理由がなければまぁまずは見てみてくださいよ。

 

予告で泣けるから!!

 

私は原作を既に読んでいるので話の内容は知っているんですが、知らなくても何とも言えない感情が込み上げてくるような映像(´Д`)

というか、よくもまぁ1分55秒にこれだけ深い内容を詰め込めたなと思ってしまうよね。

たった2分弱だけでも十二分に伝わってくる神映画の片鱗…。

涙が出るわ鳥肌が立つわで本当に困ってますよ。

こりゃ映画館には箱ティッシュ1つ持って行っても足りんかもしれん。

 

アニメの感想は全部書き、次に青ブタのことを書くのは劇場版公開日のつもりだったんですが、こんな予告見せられちゃもう我慢ならん!

ただ、ネタバレはしたくないので何を書いていいかも分からん!笑

というか、原作とアニメは若干終わり方が違うので、どういう入りでどう描かれるのかも予想ができん!

 

というわけで、ネタバレにならない範囲でこの2分弱の本予告映像から分かる『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』の見どころだとおもわしき部分。

原作内容には一切触れず、アニメ版『青ブタ』を振り返りながら探ってみたいと思います!

原作内容には一切触れていないですが上の本予告映像は観た前提で書いていますので、上映前に予告を観る気がない方はブラウザバックを推奨します。

子供『牧之原翔子』の将来のスケジュール

本予告はじまって最初に画面に映ったのは、『将来のスケジュール』と書かれた1枚の紙とアニメ版の子供の方よりもまだ幼く見える牧之原翔子ちゃん。

ここで注目すべきはこの3つでしょう。

  • 学年が4年1組になっている
  • 15歳までで筆が止まって困った表情
  • かと思えば次にはスケジュールの行数が増えている

学年が4年1組で、10歳のところに”現在”と書いている。

アニメ版に出てきた翔子ちゃんは中学1年生という設定。

つまりこのシーンは、アニメ版青ブタよりも前の話ということが推測できますね。

そしてこのとき、3行で筆を止めて困った表情でいる翔子ちゃんでしたが、次に病室?らしき場所で将来スケジュール表を見ているときには行数が倍に増え、高校卒業までの予定が書かれていました。

  • 現在
  • 小学校を卒業
  • 中学校を卒業

~・~・~・~・~・

  • 海の見える高校に入学!
  • 運命の男の子との出会い
  • 元気に高校を卒業!

増えていた部分、明らかに文章のテンションが違いますよね。

あの困った表情で続きにこんなことを書いただなんて到底思えないですし、元々書いていた3行はものすごく素っ気ないのにイキナリ””なんてつけるでしょうか?

 

アニメ版では大人バージョンも子供バージョンも謎だらけのまま終わりを迎えた『牧之原翔子』という人物。

本予告の初っ端にこんなシーンを差し込んでいる以上、この『将来スケジュール』に謎解決につながる何らかの情報があることが想像できますね。

 

咲太としばらくぶりの再会は病院

猫のはやてと遊ぶため、一時期はかなりの頻度で梓川家に足を運んでいた翔子ちゃん。

しかし、ある頃から来る頻度は減っていき、アニメ終盤では姿すら見せることなく終わってしまいました。

そしてこの予告映像での偶然の再会。

場所は病院。

そしてアニメではひた隠しにされていた子供翔子ちゃんの真実がしっかりと文字で書かれていましたね。

 

病を抱えた少女』と。

 

咲太との会話から察するに、梓川家にあまり姿を見せなくなったのは病状があまりよくなかったからとも推察できる感じでした。

なぜ咲太に最初から打ち明けなかったのか。

このあたりも話のキーになってきそうな予感がプンプンします。

大人翔子さんが語った衝撃事実

テンション高めで突然梓川家にやってきた大人翔子さん。

その後、コタツで仲良く鍋を囲んでいる風に見えなくもなかったですが、正面には妹だけど左はハツコイ相手・右は現彼女というなかなかにカオスな状況…。おぅ。

おまけに大人翔子さん、空気を読む気配すらなく今カノの前で堂々と『今晩泊めてもらえないかと思って』なんて言い出すし…。

そしてその後、もっとビックリな発言をサラッとかましてくれました。

 

私、時々大きくなるんです。

 

おいおい。

予告映像でここまで言っていいんか?

とツッコミたくもなりましたが、『同じタイミングで2人が出てきたことはない』、そして『どう見ても子供バージョンが成長した姿が大人バージョン』であることからツッコむのはやめておこう。

とはいえ、これを予告に挟んでいる以上、ようやく2人の牧之原翔子の謎は完全に解き明かされる可能性が大になってきたわけですから、そこも楽しみのポイントのひとつになってきますよね。

 

苦しむ翔子ちゃんと古傷が開く咲太

胸のあたりを押さえて苦しんでいる翔子ちゃんの横で慌てふためく咲太。

その直後の映像では、病院の廊下と思わしき通路を咲太がフラフラとしていましたが、胸のキズが再び開いている様子でした。

この2場面、咲太の服装が同じで場所も病院っぽいことから日数的なズレがない可能性も出てくるわけですが、咲太が抱えている胸のキズと翔子ちゃんの病気に何かしらの関係があるのか。

 

はぁ(´Д`)

いろいろと匂わせるの上手すぎ。

この予告作った人天才かよ…。

 

『私が治してあげるから』の真意は?

場面は大きく変わって、砂浜で翔子さんに慰められる咲太。

翔子さんは制服姿、咲太は中学時代の服装なのでアニメの時系列のシーンではないことが想像できますが、『心のキズも胸のキズも私が治してあげる』と語る翔子さんがそこには映っていました。

しかも、『必ず』と2度も付け加え、治せることを確信しているかの表情で。

おおよそただの慰めの言葉には見えないこの感じ、何かある気がしてなりません。

 

麻衣さんの願いの意味

『誰のために未来を歩む』

そう書かれた場面で麻衣さんは『咲太には私との未来を選んでほしい』と口にしていましたが、喧嘩している風にはまったく見えなかったですよね。

麻衣さんの言葉の意味は何なのか。

相当意味あり気でしたが、この予告に出てくる人物はコタツのシーンで背を向けて言葉も発していない楓を除くと咲太・麻衣さん・牧之原翔子(大人と子供)の3人だということを考えると…。

 

『生きたい』と泣きじゃくる翔子ちゃん

アニメ版では病状があまりよくないことどころか、電話で体調を崩したと言っただけで、自分が病を抱えていることすら咲太に対して口にはしなかった翔子ちゃん。

中学1年生とは到底思えぬほどに落ち着いていて、礼儀も正しく、『他意はありません』などの一般的に中学1年生が使うことはほぼほぼないであろう言葉まで使う大人びた少女の印象が強かった人が多いはず。

表現が正しいか不安ですが、その彼女がこの予告映像で泣きじゃくっている様は私の目にはあまりに新鮮に映りましたね。

おおよそ同じ人物には見えないほどで、ある意味年相応の表情をはじめて見せたのではないかとすら思えます。

予告映像冒頭、偶然病院で咲太と再会して自分が病を抱えていることを明かした翔子ちゃんでしたが、あのとき病院で偶然鉢合わせなければ自分が病気を患っていることすら明かさなかった可能性が高い状況になっていたわけです。

何かしらの心変わり、あるいは事情がなければこうも態度を変えることはなかったように思えますよね…。

 

手を繋ぐ2人と翔子さんからの『バイバイ』

もう意味が分からないほどに場面変化が目まぐるしいこの1分55秒の予告映像。

最後は、車に轢かれそうになる咲太とそれを見ていたっぽい翔子さんと、姿は見えずとも確かに聞こえた麻衣さんの咲太を呼ぶ声。

そして場面が変わったかと思えばそこに麻衣さんの姿はなく、手を繋いて別れのあいさつを交わす咲太と大人翔子さんですよ。

全部、僕が持って行くからさ。

翔子さんと過ごした時間も、記憶も、ひとつ残らず僕が未来に持って行く。

それに対し、翔子さんはたった一言『バイバイ、咲太くん』と。

  • お別れエンドなのか
  • はたまた違う結末があるのか

アニメ版にも若干の原作改変はあったのでこの映像だけでは判断できないですが、これだけは言える。

 

楽しみすぎる!

 

これほどに視聴者の期待を倍増させる予告映像がこれまでに日本のアニメ映画にあったでしょうか。

少なくとも私は知らない。

震えるほどに濃密な1分55秒でした。

 

ちなみに劇場版を見る前にアニメをもう一度見返そうと考えている方にひとつだけ。

放送当時に12話感想でも書いたことなんですけど、12話の序盤で出てくる高校生翔子さんと中学生咲太の回想シーンで翔子さんが咲太に対して言っているセリフには要注目です。

伏線と思わしきものすら全然なく、牧之原翔子についてはほとんど謎は謎のままで終わったアニメ版でしたが、12話のセリフだけは頭に入れて映画を見ると『あぁ、そういう意味だったのね』ってなるかと思います。

 

では、長くなりましたが今回はこの辺で!

劇場版、本当に楽しみですね!

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