電子書籍なんて…と思っていた僕が「Kindle」に寝返った5つの理由

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突然ですが、みなさんは読みたい「」があるとき、どうしていますか?

  • 本屋で新品を買う
  • 古本屋にないか探してみる
  • ネットショップで購入する

などなどいろんなパターンがあるかと思いますが、今回は電子書籍の王道ともいえるAmazonの『Kindle』について説いてみようかと。

紙の本を買いなよ。

電子書籍なんて味気ない。

アニメ「PSYCHO-PASS」より引用

こう思っているそこのあなた。

その気持ちは痛いほどわかります。

なんせ、この記事を書いている私もほんの数カ月前まで「は?電子書籍なんか無理無理!」と思っていた人間なんで。

しかしそんな私は、ひょんなことから試しに1冊購入して以降、毎月10冊以上は買っていた紙の本を1冊も買っていないほどの寝返りっぷりを発揮しています。

その理由なんですが…

  • 値段が安い
  • セール品が多い(1円なんて本もある)
  • 無料で読める本も多い

という当たり前のようなこと以外にもたくさんあるので、ここでひとつずつ詳しく紹介していたいと思います。

そもそも「Kindle」ってどんなサービス?

簡単に言うと、世界最大級のECサイト「Amazon」が提供している電子書籍サービスの総称ですね。

紙の本との一番大きな差は、物質として存在しないというところになります。

「発送」という過程がないので品物が届くのを待つ必要がなく、Amazonで決済を完了させたら即その場で読むことができるんです。

 

どんな本が読めるの?

  • どーせマイナー本しかないんだろ?
  • 素人が自分の作品を売ってるだけなんちゃうの?

以前の私はそういう風に思っていて、Kindleに限らず電子書籍全般を毛嫌いしていました。

ですが、驚くべきことにKindleの品揃えは大型の書店顔負けで、人気の最新コミックから文庫、技術書・雑誌・料理本などなど多岐に渡ります。

要するに、どこのだれかわからない一般人の書いた本だけでなく、日本トップクラスの出版社の書物が信じられないほどの数取り扱われているのです。

Kindleで取り扱われている本で、記事執筆日の各ジャンルのランキング上位タイトルを挙げてみます。(ジャンル名タップで表示されます)

マンガ
  • ドリフターズ
  • 転生したらスライムだった件(転スラ)
  • ゆるキャン△
  • アオアシ
  • 進撃の巨人
  • 金色のガッシュ
  • ワールドトリガー
  • 約束のネバーランド

その他、週刊少年ジャンプ/マガジン/ヤングマガジンなどの週刊/月間誌も豊富に取り扱われています。

雑誌
  • GetNavi
  • CanCam
  • MONOQLO
  • Tarzan
  • オレンジページ
  • 週刊SPA!
  • デジモノステーション
文庫
  • 多動力/堀江貴文
  • 武器になる哲学/山口周
  • 夢をかなえるゾウ/水野敬也
  • 生涯投資家/村上世彰
  • お金2.0/佐藤航陽

上記はあくまでランキングの一部をピックアップしただけなので、もちろん王道の名作やワンピース/キングダムなどといった世界規模で人気を博しているコミックなども取り扱われています。

 

スマホでも使えるの?

  • CMでよく目にする端末が必要なんやろ?
  • そしてその端末がお高いんですよね…?

電子書籍反対派だった私も、この点に関しては大きな誤解をしていたのですが、Kindleはスマホでも利用可能です

もちろん、iOS / Androidのどちらでも使えて、Amazonから提供されている無料の専用アプリをインストールして読む形になります。

Kindleアプリ【Kindle for iPhone】の使い方完全ガイド
...

「Kindle」の持つ5の魅力

セール対象じゃなくても紙の本より安い!

Kindle本はとにかく紙の本より安い!というのが第一の魅力ですね。

というのも、『』というコストがかからない分なのか、元々の価格設定が紙の本よりも数%安く設定してあるのです。

参考までに、私が最近購入したKindle本は「博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?」というへんてこタイトルのコミックなのですが、Kindle本の価格が556円なのに対し、書籍版は648円でした。

買いに行く必要もないので、交通費・ガソリン代なんかも必要なし。物体として存在しているわけでもないので送料もかかりません。

これだけでもかなりのお得感は感じるのですが、これに留まらないのがKindleのすごいところ!

Kindle本は50%オフセールや1円セールも定期的に開催されているんです。

それもマイナー本だけでなく、実写化・アニメ化などが控えている超人気コミック、文庫本もこのセールの対象に豊富に含まれるんですよね。

毎日セール対象は変わっているので、ここにタイトルを挙げるより実際に見てみた方が分かりやすいかもしれません。

この記事を書いているときに私もチラッと見てみたんですが、前から気になっていたカイジの作者「福本信行」先生が書いている最強伝説 黒沢の全巻セットが50%オフだったのでつい買っちゃいました。笑

いつ』『何が』安くなるのかは本当にわからないので、こまめにチェックしておく必要がありますね。

 

人気の漫画が無料で読めることも!

上で書いたことと若干重なりますが、今度はセールではなく無料で読める作品もあるという内容です。

しかもセールと同様、メディア化予定や話題の作品が1巻無料になっていることも珍しくはないという充実っぷり!

私はKindleを使いはじめてしばらく経って、人気作も無料になることがあることを知ったのですが、これを知って以降、古本屋で立ち読みすることもすっかりなくなってしまいました。

何気に辛いですもんね、立ち読みって。笑

 

持ち運びが楽すぎる!

スマホ1つあれば、『いつでも』『どこでも』『どの本も』読めて、持ち運びがストレスになることがまずないです。

それどころか、1冊読み終わって早く続きが読みたい!というときも瞬時に次の巻が読めますし、分厚い本に重たい思いをすることもなくなります。

 

読み放題プランもある!

ここまでは、欲しい本だけ購入するいわゆる「都度課金」の書籍に関するお話だったのですが、それとは別に、AmazonのKindleには2つの読み放題サービスも用意されています。

 

プライムリーディング

ザックリ言うと…

  • Amazonプライム会員特典のサービス
  • プライム会員は無料で毎月数百冊の本が読み放題
  • ジャンルは漫画/雑誌などを中心に様々

 

キンドルアンリミテッド

ザックリ言うと…

  • 月額980円で10万冊以上の本が読み放題になるサービス
  • Prime Readingより各ジャンルのコンテンツ数が大幅に増加(特に漫画)
  • 30日間の無料お試し期間あり

 

どんな本も隠して読める

少しばかり下世話な話にはなりますが、世の男性ならば誰にだってこんな本がひとつはあるはず。

  • 読みたいけどタイトルがアレでレジに持っていけない本が…
  • 嫁(家族)にはバレずに読みたい本が…

これらの問題も電子書籍ならば心配いらず!

ちょっとばかりムフフな本も心置きなく読めちゃうので、Kindleは男性の強い味方とも言えそうです!笑

「Kindle」にデメリットはあるのか

ここまでKindleを褒めちぎってきた私ですが、「んならKindleに何の不満もないんか?」と問われると、些細なことまで含めたら「ない」とは断言できないのが事実です。

メリットばかり紹介しても意味がないので、デメリットに感じたことがある部分を正直にいくつか書いておきます。

 

買取には出せない

当たり前といえば当たり前なのですが、物体として存在するわけではないので、『もう読まないし売ろっかな』ということはできません。

元々私は、本棚に入るかなど考えもせずに買いまくる本好き人間で、読まなくなった本を売るという習慣が多少ある人間だったので、買い取ってもらって少しお金が返ってくるということがなくなった問題はありますね。

とはいえ、前述したようにKindle本は元々の価格が紙の本より安いので、正直あまり気にはなってないというのが現状です。

 

貸し借りができない

上と若干重なりますが、実体がない以上売買はもちろん、貸し借りもできないというデメリットはありますね。

したがって、『これ面白かったから読んでみて』というようなやりとりが普段多いという方には不向きなのかもしれません。

 

電池切れという恐怖が付きまとう

Kindle端末、スマホのどちらを使っていようが、本を開くデバイスの電池が切れてしまったら本を読むことはできないです。

モバイルバッテリーを持ち歩いていれば何の問題もないのですが、紙の本に電池切れはないことを考えると、これも電子書籍ならではのデメリットには入りますね。

 

まとめ

長くなってしまいましたが、Amazonの電子書籍サービス「Kindle」の魅力について、Kindleビギナーが熱く語ってみた記事でした。

大事なことだけ簡潔にまとめておきます。

魅力

  • とにかく紙の本より安い!
  • 人気作も50%オフ、1円、無料になることがある!
  • 実はスマホでも無料アプリを使って読むことができる!
  • 持ち運びが楽チン!

 

「気にはなってるけど何かね…」

という方。

思い切って一度使ってみると、便利すぎて私のようにすっかり紙の本には戻れなくなってしまいますよ!笑

では、今回はこの辺で!

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