2015年の春に1期が放送されてから早4年。
ついに待望の2期「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ」の放送が開始されたわけですが…

ん??ダンまちってこんなに面白かったか??
と私は若干困惑しています。
誤解なきよう書いておくと、1期もフツーに面白かったんです。
でもね、何て言うか面白さのベクトルが同じアニメとは思えないほどに変わってるという感じで、「ワチャワチャを楽しむアニメ」から「中身の詰まったアニメ」に豹変した感覚。
1期にはあまりなかった引き込まれる感がハンパない。
毎週毎週続きが気になってしょうがないっス。
1期にあまり面白さを感じなかったという方もとりあえず観てみるべきかもですぜ!
というわけで、ダンまちⅡ(2期)の「アニメ全話感想」と「見逃し配信情報」を書き留めていきやす。
ダンまちⅡ全話感想(あらすじ込み)

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください!
0話 過去と未来(パスト&フューチャー)
0話はオーディオコメンタリー形式の1期おさらいという感じだったので感想は省きます。
- ベル・クラネル役:松岡禎丞さん
- ヘスティア役:水瀬いのりさん
ずっと公開されたままかは定かではないですが、0話は公式さんがYOUTUBEに無料公開していますので、未視聴の方はお早めに!
1話 神の宴(パーティー)感想
©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2制作委員会
第1話の序盤からイキナリ乱闘の展開。嫌いじゃないっすわぁ。笑
にしても、あのベルくんがあからさまに感情をむき出しにするとは…。おまけに仲裁?というか騒ぎを止めたのは、居合わせたロキファミリアのベートという…。そしてヘスティアは喧嘩して帰ってきたことに何故か喜んでいる感じ。笑
ただ、事態はそんな吞気でいられるものでもなく、「アポロンから書状で宴に誘われる」⇒「全主神の前でベルくんを賭けた戦争遊戯を申し込まれる」という展開へ。
※ 戦争遊戯=ファミリア間の決闘的なもの
1期のワチャワチャ雰囲気もしっかり残しつつ、ベルたちが窮地に陥るんじゃないかという予感いっぱいの繋ぎの第1話でした。
それにしてもベルくんと踊るヒロイン感満載のアイズたん、相変わらず表情豊かすぎるヘスティアさま、マジサイコーっス。
そして新キャラの神アポロンはヤヴァすぎ。

なお、作画はキレイすぎです。(4年も空いたので忘れてた…)
以上!
2話 太陽神(アポロン)感想
©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2制作委員会
ヘスティアさまが気に乗じてド直球ストレートの愛の告白。それが裏山しくも堪らなかった第2話。
美少年(ベルくん)を団員大勢を使って追い回す粘着質なキモ神様(アポロン)がヤヴァすぎる…。
べ~ル~きゅ~ん
怖いよ…マジ鳥肌立つレベル。
かなり控えめに言っても、私の語彙力では”きしょい”としか言いようがない……(´Д`)
でも敵とはいえ書状を持ってきた2人、ダフネとカサンドラはベルに対して若干同情の目を向けているように感じて好感を持ってしまった。(私だけ?)
そしてフィン団長から「ヘスティアファミリアに手を貸すような真似はしないでくれ」と言われてしまったアイズたん、抗争中に1話でヒュアキントスと話していた人物(ザニス)に連れていかれたリリ、ベルを取り巻く環境はこの先一体どうなるんだろうか…。
ダンまちⅡ、同時進行で色々ありすぎな上に中身が濃すぎるぞ。
3話が楽しみで仕方ない。

逢坂さんのアポロンの演技がヤヴァすぎて…ヤヴァすぎて……この作画でこのボイス…(尊敬)
以上!
3話 集結(コンバージョン)感想
©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2制作委員会
まさかまさかの展開。
OP映像で「リュー」「命」、そして「ヴェルフ」「リリ」と共闘することは1話の時点で何となくわかっていました。
でもまさか助っ人としてではなく、リュー以外はヘスティアファミリアに入ってしまう形だったとは…
特にリリのソーマファミリアからの脱退⇒ヘスティアファミリアへのところはお涙ポロポロでしたね。幼いころから不幸に遭い続けてきたリリがやっと報われた感じで最高だった。
いつもはあんな調子のヘスティアさまもすげー良いこと言うし、ベルを巡ってキーキーやり合っているリリに対しての愛情もすげー感じた。
ダンまちⅡ、マジで胸熱すぎるぞ!!
良い意味でバトルもの少年マンガと冒険ラノベが融合したようなこの感覚!
サブタイ的にも次からいよいよ戦争遊戯が始まりそうだし、もっと面白くなることが予想されますな。

ヘスティアファミリアは戦争遊戯に勝ったら一体何を要求するんだろうか。。
以上!
4話 戦争遊戯(ウォーゲーム)感想
©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2制作委員会
いよいよアポロンに対するヘイトマックス状態を晴らすとき。
しかし数話かけてじっくりやっていくんだろうと勝手に1人で盛り上がっていた戦争遊戯はまさかの1話完結。しかもこれだけ魔法やら魔剣やらでドンパチやっておきながら最後はグーパンて(笑)
でもスッキリはスッキリで、アイズの教えやシルからもらったお守りもしっかり活躍。
ヘスティアのアポロンに対する要求も一切の容赦なしで最高でしたわ。
ア~ポ~ロ~ン。
覚悟はできてるだろうなぁぁぁ。
全財産没収・ファミリアは解散・永久追放・2度とオラリオの地を踏むな!!!
©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2制作委員会
マジで作画も演技も最高。1回最後まで見た後、何度もここだけリピートしましたよ。笑
何はともあれ、これで豪華なお屋敷を手に入れたヘスティアファミリアの面々。正式な仲間も増え、ファミリアのエンブレムも完成し、5話からは新章なのかな。
(5話のサブタイ的にはホームを手に入れたファミリアのワチャワチャ展開な気もするけど…)
それにしても、かつて敵対したモルドはヘスティアファミリアに賭けるわ、ベートはベルを男だと認め、ベルの成長に触発されてダンジョンに行っちゃうわですよ。

そーゆーとこ、なんかいいよね。
以上!
5話 竈火の館(ホーム)感想
©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2制作委員会
- リリのソーマファミリアからの正式な脱退
- ベルのレベルアップと団長就任
- ヘスティアファミリアの新団員募集
- ヘスティアの借金2億ヴァリスが発覚
- カサンドラは枕を探す
などなどいろんなことは起きたものの、5話は次のお話へとつなぐ日常回的な感じでした。
にしてもダンまちの日常回、本当に安定と安心のワチャワチャ感で、細かいこだわりがいたるところにあり、ほんっとにゆるーーい気持ちで何回でも観ていられる。
特に「リリの女チェック」と「ヘスティアの気合いチェック」はクッソ笑えたし、あえて謎の光を使わずに踵をスライドさせる巧妙なやり方も最高(笑)
突如風呂に浮かぶヒヨコ群も増えたりいろんな表情のやつが居たりと謎のこだわり満載で意味不明だったし(笑)
元々1期からこの2人の表情豊かさと声の演技が最高だったのに、ここから何気にいい味出している命も加わってしまう。。
そして何やらまたまたシリアスな展開が待っていそうなあの終わり方。
次回以降も楽しみだ!

にしても何だろう、ダフネのどのアニメにも居そうで居ないあの感じと何とも言えないあの魅力は。そう思ってるのは俺だけだろうか。
以上!
6話 淫都(イシュタル・ファミリア)感想
©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2制作委員会
一言で書くと、「春姫ってこんな感じなんすかぁぁ( ゚Д゚)」な6話でした。
原作はここから積読状態になっているので全然知らなかったけど、見た感じでもっとキツめを想像していたので、ベルくんの鎖骨見ただけで気絶しちゃう超ウブ子ちゃんな春姫にビックリ。
しかも、声もおしとやか系で非常にかわいらしいではないですか!
ふぅ。
ダフネ然り、ダンまちは次々にカワイイ女性キャラが出てきますなぁまったく。
とまぁ春姫のかわいさに関するお話はここまでにしておき、ストーリーはどうやらここからイシュタルVSフレイヤの構図で進んでいく模様。
そこにフレイヤさまのお気に入りであるベルくんが絡んできて…みたいな展開になりそうな終わり方でした。
1期からフレイヤさまは何かとベルくんにちょっかいを出すので「味方?敵?」という疑問がずっとあったんですが、ここで少しはフレイヤさまのベルくんに対する考えが明かされるのかな?
なんて個人的には勝手に想像しています。
気になってしょうがないので積読状態の原作を読みたい!
だがしかし、ここは我慢してアニメを先に楽しむことにしよう。
以上!

ケモ耳あんま好きじゃないんですけど春姫はイイ。実にイイ。
7話 狐人(ルナール)感想
©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2制作委員会
ベルくん、嫁(ヒロイン)たちに叱られまくるの巻。
事情はどうあれ、歓楽街から朝帰りしてきたという事実にヒロインたちはみな辛辣だった。
- ヘスティアは激オコでツインテが角化してヤンデレに……
- エイナは完全に公私混同で赤面しながらお説教……
- リリは途中まで一緒だったくせにオコ……
- シルはおっそろしい笑顔でヘルメスを問い詰める……
「誰の怒り方がよかったか」という話ですが、個人的にはヘスティアさまに叱られたいですね。(聞いてない)
「ロリ巨〇」「ポンコツ」「僕っ子」に加えてヤンデレ属性まで持っていたとは…。
団員は少ないけど、属性だけは欲しいがままにしている女神であったとさ。
そして一番おっかないのは、唯一プンスカしてなかったシルさん。
ニコニコ笑顔で神様(ヘルメス)に尋常なないほどの圧力をかける強さですよ。。
アニメのダンまち本編では本性不明な感じですけど、外伝の「ファミリアクロニクル・エピソードリュー」ではけっこうあんな様子が見え隠れしていて、何考えているか分からんきらいがあるんすわ。
今んとこはベルくんに惚れてる風だけど、何か裏がある気がしてならない不思議ちゃんなシルは一体何者なのだろうか。
物語自体は、正攻法で春姫を救い出すことで一致したヘスティアファミリアの面々とは裏腹に、イシュタルは団員にベルくんを捕えてくることを要求。(ベルくん敵作りすぎな件)
OP映像的にも抗争になることは明らかだったけど、ここからどういう形で抗争になっていくのだろうという感じで7話は終了。
この先どうなるか知らんが、きっとヘルメスがポロっと喋った殺生石とやらがキーとなって、困難な状況でもどうにか春姫を助け出そうとするんだろう。
頑張れベルくん!!
以上!

アイシャに付加術っぽいのをかけたのって春姫…??
8話 殺生石(ウタカタノユメ)感想
©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2制作委員会
ヒキガエルさん、怖すぎ問題な。
イシュタル・ファミリアのヒキガエルことフリュネさん、ちょっと怖すぎんか……。
400以上の深夜アニメを見てきた中でも、控えめに言って5本の指に入る恐ろしさなんだが。(ベルくん、よくぞ御無事で)
しかしそのおかげで間一髪で助けに現れた春姫、ヒキガエルの反動で余計に可愛く感じてしまいますなぁ。。
「シ、シーッ、シーでございます、クラネルさま」
このセリフかわいすぎるだろ(´Д`)
ここだけでもマジで一聴の価値アリですわ。
そして物語は、春姫のためにすべてを投げ出せなかったベルがイシュタル・ファミリアの面々から逃げるところで終了。
ベルくんのことだからどうせカムバックするんだろうけど、あんな強敵揃いのアマゾネスたちにどう挑む気なのだろう。
イシュタル・ファミリアVSヘスティア・ファミリア(タケミカヅチ・ファミリアも?)、そこにフレイヤ・ファミリアも絡んできそうな予感だし、とうとう大乱闘が始まりそうな予感ですな。
うん、9話も楽しみだ。
以上!

アイシャは本心では春姫を逃がしたいんかな??
9話 戦闘娼婦(バーベラ)感想
©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2制作委員会
不屈の命と自己犠牲精神の春姫。
泣けるわぁ。
春姫の辛さが「表情」「声」「セリフ」「スピード感」すべてから滲み出ていて、春姫の涙のあの数秒だけでマジもらい泣きする。
ただね、原作をここまで読んではいない私は純粋にこうも思った。
6話で「殿方の鎖骨ーーー」とか言って気絶していた春姫に娼婦が務まっているのか??

とてもじゃないが務まっている気がしないのだが。。
仮に務まっていないとしたら、”職業娼婦”ではあっても助けられることをこんなに気に病む必要もない気が……。
個人的にはその辺の真相が今後明かされることはあるのかにも注目しておきたいですね。
そして物語は命の自己犠牲精神が過ぎる自爆により、殺生石の破壊に成功したところで終了。
次で春姫編も終わりそうな感じなのかな?
以上!
10話 英雄切望(アルゴノゥト)感想
©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2制作委員会
ベルくん、とうとう英雄になる。
戦うキャラクターにレベル的なものがある作品の中ではチート中のシートの魔法「ウチデノコヅチ」の力もあってヒキガエルを撃退。
アイシャも撃破し、1人の女性にとってとはいえ名実ともに憧れの”英雄”になったベルくん大活躍。
最終回ばりの盛り上がりを見せてくれた10話で最高でした。
ただね、めでたしなのはすごくいいんですけど、謎はどんどん増えていく。
まずはとうとう動いたフレイヤ様ですよ。
静かな怒りとはまさにこのことといわんばかりの迫力で、結果的には魅了以外はビンタしかせずにこれだけ大きな派閥の神を倒してしまった。
倒したまでは良かったんですけど…
ベルくんに何て言ったんだよ(´Д`)
さすがにアニメで読唇術は難しい。。
そしてオッタル。
ヒキガエルにフレイヤを侮辱されて魔人みたいになってたけど、普段のおとなしいオッタルがギャグマンガの作画みたいになっちゃうほどフレイヤ様への愛があるのは何か理由がありそう。
フツーに笑っちゃったよ。
最後にヘルメスさま。
劇場版も含めて有事には何かと絡んでるし、何なら彼が問題の発端になっている気がしなくもない。
塀の上では「ベルくんを英雄にする」的な発言もしてたし、ここにも何かしらの事情みたいなもんがあるんだろうと思わずにはいられないっすよね。
まぁ謎は多く残しつつも何だかんだで本当に良いお話だった。
春姫の挿入歌も良すぎて鳥肌もんだし(販売しないのかな?)
春姫もさぞベルくんに惚れたことだろう。
以上!

また一人、ベルくん好き好きの美少女キャラが増えるのか。。ヘスティアさま無念っ!命はなるなよ!絶っっ対ならんでくれよ…!
11話 進軍(ラキア)感想
©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2制作委員会
ヘスティア様、神質となる。
別のアニメ始まったかな?と思うほどアバンからイキナリ雰囲気変わってたけど、ここはガレスが出てきて一安心。
そしてアイシャもやっぱり根は良い人そうで一安心。
そしてそして、9話感想で書いた疑問が早くも解消!
やはり春姫は気絶するのが原因で〇〇であった。
これも一安心。というかやっぱりねという感じ。
それはそうと、11話は唐突に色恋沙汰というか意外な人物の想い人が発覚しまくる回でした。
命⇒タケミカヅチ
ヴェルフ⇒ヘファイストス
マジかい(´Д`)
知らんかったぞ。
ただ、両者が神に思いを寄せていることが発覚したのは、ファミリア内で男女が触れ合うことを禁止したヘスティアさまには追い風!
かと思いきや、朴念仁のベルくんには何のその。
「いや、普通に断りますけど。」
おいおい、さすがに酷すぎるぜベルくん。
そりゃさすがにダッシュで家でもするし、恋敵であるリリまで同情するわ。
そんなこんなで家出したヘスティアさまは成り行きでオラリオに攻め込まんとするラキアに神質にされてしまったとさ。
助けに行くのはベルとこれまた因果なものでアイズたん。
谷底に落っこちちゃったけど無事助けて2期は終わりかな??
以上!

助けて仲直りして少しは良い感じに。かと思いきやここで憧れのアイズ登場とは……。どうあれヘスティアさまの思いは届かぬものの予感だなこりゃ(´Д`)
12話 女神と眷属(アイノウタ)感想
©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2制作委員会
神様らしいヘスティアさまが最後に。
とうとう2期も最終回。
思ってたんとは180度違う終わりだった。
状況的にアイズVSヘスティアのワチャワチャなエンディングか。
と思いきや、偶然行き着いた街で世話になった屋敷の主人がこれまた偶然今のベルとヘスティアの関係性を考えさせられる境遇のおじいさんだったわけです。
そのおかげかベルくんもヘスティアさまとの付き合い方に何か方針を固めた感じで何よりでした。
それにしても去り行く元冒険者を看取るさま、そして残された者の痛みを知るベルくんを諭すシーンは完全に女神のそれだったな。
要所要所で神様らしくなるし、大事なところではしっかり者になるギャップがスゴイよヘスティアさま。
AパートとBパート後半の人格が違いすぎる。
そして最終回でも謎をいくつか放ってきた。
- 黒竜の鱗の前で険しい表情のアイズ
- ダンジョンに新たなモンスター?キャラクター?
これは3期以降で綴られるフラグかな?
来年が待ち遠しいっすね。
以上!
ダンまちⅡ見逃し動画の無料視聴方法
- まだ見られていない!
- 〇話を見逃してしまった!
- もう一度〇話を見たい!
- そもそも地方だからテレビで放送されてない!(私)
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アニメ「ダンまちⅡ」の関連情報
主題歌
オープニングテーマ
HELLO to DREAM/井口裕香
エンディングテーマ
ささやかな祝祭/sora tob sakana
書籍
- アニメ1期
- 原作小説
- 原作コミカライズ版
- 外伝(ソード・オラトリア)コミック版
- 外伝(エピソードリュー)コミック版
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アプリ
テレビでダンまちⅡを観ている方は目にしたことがあるであろう、ダンまちのフルボイスシナリオ超豊富のアプリ「ダンまち メモリアフレーゼ」こと通称”ダンメモ”。
当ブログは主に「ダンメモ」の攻略記事を書いていますので、2期をきっかけにアプリを始める方、よろしければ当ブログをご贔屓に!笑

キャスト
キャラ名 | 声優名(敬称略) |
ベル・クラネル | 松岡禎丞 |
ヘスティア | 水瀬いのり |
リリルカ・アーデ | 内田真礼 |
ヴェルフ・クロッゾ | 細谷佳正 |
ヤマト・命 | 赤﨑千夏 |
サンジョウノ・春姫 | 千菅春香 |