【青春ブタ野郎】6話:感想とアニメでなかったシーンを少し補足

青ブタ

2018年秋アニメ『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第6話の感想、ならびに原作内容を少し含んだ解説記事です。

第6話、ひと言でいえば『朋絵ってサブヒロインだよな?』って思った。

サブヒロインの物語たった3話で、これだけの充実感を感じられるアニメは他にあるだろうか。

少なくとも私は知らない。というか、日本にはそんなアニメ多分ないと思う。

OP・ED除くと正味20分強しかないのに、1時間以上見ているかのようなこの圧倒的なボリューム感は一体どこからくるの?

誰か教えて!w

記事後半『原作との違いと補足』は原作内容を含みます。知りたくないという方はご注意ください。

6話:君が選んだこの世界

あらすじ

© 鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタProject

6話をザックリと3行でいうと…

  1. 朋絵とのニセコイ、最終日
  2. 朋絵の気持ちが原因でさらにループ×4
  3. ループ終了、ようやくお付き合いスタート

感想

内容的なことでまず思うのはこれ。

 

東山さん本気出しすぎ問題。

 

一応言っておきますが超称えています。

朋絵ってあくまでサブヒロインなのに、毎話毎話続くこの圧倒的な神作画と神シナリオ。

それだけに飽き足らず、東山さんのとてつもない演技力が乗っかっちゃってるせいでとてつもない仕上がりになってました。

誰がどう見ても、朋絵の心情が100%完璧に表現されてたよ。

私の場合は原作読んでて話の内容知ってるのに、原作勢を裏切るどころか期待を大きく超えてきたよマジで。

© 鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタProject

涙腺が緩んできたおっちゃんには、泣くなってほうが難しいよこのシーンとか…。

朋絵が泣きだす前にこっちが泣きそうだったわ。

 

正直言って、朋絵編は原作読んだ時点では序列が上のほうではなかったんです。

嫌な言い方すると、朋絵編のストーリー構成はかなり既視感があったんで。

 

なのにいざ見てみると、泣くほどの充実感と完成度。

きっと”魅せ方”と”惹きつけ方”が上手すぎるからそう感じるんでしょうね。

すごい』としか言いようがないせいで、元々ない語彙力がどんどんなくなっていく~。

 

マジでこのまま最終回まで突っ走ってくれお願いします。

 

 

それはそうと…。

© 鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタProject

とうもろこしの作画は気合い入りすぎ。w

多分アニメーションの作画で世界一美味しそうな焼きとうもろこしだろこれ。w

 

アニメ6話は原作何巻?

第6話『君が選んだこの世界』の内容は、2巻目『青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない』中盤から終盤にかけてのお話です。

2巻までの内容は放送し終えているので、早く続きが知りたい場合は3巻にあたる『青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない』を。

6話の内容をもっと詳しく知りたい場合、『青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない』を読むと解決します。

 

アニメ6話:原作との違いと補足

以下は原作内容に触れています。補足が目的なので、先のストーリーに関わることは一切書いていませんが、何も知りたくないという方はご注意ください。

朋絵の家庭訪問

アバンを除くと、6話は咲太の部屋で麻衣さんと勉強するところからでしたが、5話の最後のシーンの後に咲太の部屋で朋絵と勉強するという場面がありました。

そこで起きたことをザックリと。

  • 違う女を連れ帰った咲太に対し、かえでは『麻衣さんに言いつけますよ』と言う
  • 朋絵、はじめての男子の部屋に終始ソワソワ
  • 朋絵、『なんか、無理!』といってすぐ部屋を飛び出す
  • エレベーターで麻衣さんと鉢合わせ
  • 翌日、目元がパンダな朋絵を目撃
  • 咲太、『泣き腫らしたあとって感じだな』と独り言…

朋絵は咲太好きだということが確定したシーンだからここはわりと重要だと思っていたのに、カットしても完璧な仕上がりだったからビックリ。

 

バニーガール先輩の再臨

© 鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタProject

アニメではいつの間にかバニーガールになってた麻衣さんですが、原作ではちゃんと着替えます。

着替えるから出て行って』と部屋から追い出され、待て中の犬のようにじっと扉の前で待つ家主。

とはいえ家主はブタ野郎な咲太さん、しっかり葛藤はしてました。

一瞬の裸か、長時間のバニーガールか……

咲太は後者を選んだ。

これが正しい判断だと信じている。

書籍-『青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない』より

エサとか言いつつ、本当は構って欲しくてサービスしちゃう麻衣さんサイコー杉。

自分がメインの話じゃなくてもしっかりと毎話毎話で新たな魅力を出してきますね。

 

実はさくら荘メンバーが出てくる場面アリ

これは、前作『さくら荘のペットな彼女』を既読/視聴済みの方にしか通じない話ですが、咲太と朋絵が水着を買いに行ったシーン。

この場面、原作ではリタと龍之介と思しき人物が出てきます。(名前は書かれてないけど間違いなくあの2人って感じで)

さくら荘も大好きな自分にとしては期待していたところだったのですが、残念ながら今回は登場せず。

 

買い物シーンは別の目的だった

場面的には上で書いたところと同じなんですが、原作では水着はついでで、原作ではかえでの洋服一式を今どき女子高生の朋絵に見繕ってもらうお買い物でした。

それだけだといちいちここで紹介するほどでもないんですが、実はこの場面で咲太は家庭事情(かえでの状況、両親の話などなど)を朋絵にある程度話しています。

また、それを聞いた朋絵は『何で咲太が自分のお願いを聞き入れてくれたのか』を理解しています。

 

 

来週からはまたまた新シリーズ突入。

ようやくお付き合いは成立し、麻衣編で名前だけ出てきた牧之原翔子も登場。

ますます面白くなっていくわけですが、どんな感じで描かれるのか。

あー待ち遠しい。

では、今回はこの辺で!

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