【青春ブタ野郎】2話:感想と原作内容を含んだ解説・考察記事

青ブタ

アニメ『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』の2話感想記事です。

また、記事後半では2話の駆け足気味に進んでわかりにくかった箇所を原作で補完し、若干の考察・解説をしています。

では早速。

記事後半の原作内容に触れている部分は原作のネタバレが含まれますので、知りたくないという方はご注意ください。

アニメ2話の感想

1話より深刻さが増している麻衣さんの『思春期症候群』に関するお話がメインの回。

さらに、徐々に変態度合が増していく咲太に、年上ぶって気丈に振る舞っているのを早くも見透かされている麻衣さんのカワイイ場面がいくつもある回でした。

特にここ。

© 鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタProject

大丈夫です。僕はシャワーの音だけでご飯3杯はいけるんで。

テレビアニメ2話より

何言ってんのコイツって話ですが、いかんせん石川プロのイケボなのでこんなクソセリフもめちゃめちゃカッコよく聞こえる。w

『想像の100倍のことを考えてる』ってよくよく考えたら怖すぎるだろ。w

そして、徐々に激しさを増す咲太の口撃に対する麻衣さんの反応がなんとも堪らん!

『思春期症候群』という大問題を抱えつつも、次第に距離が縮まっていく2人の会話劇にはほっこりせずにはいられなかった…。

そんな2話でした。

 

アニメ2話は原作何巻?

1話でおよそ1巻(青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない)の1/3を消化したアニメ青ブタ。

2話では、同巻のちょうど真ん中部分の1/3程度が映像化ということになりました。

アニメ2話を原作内容で少し補完・考察

この先は原作内容を若干含んだネタバレと考察となります。知りたくないという方はブラウザバックを推奨します。

そもそも咲太はなぜ麻衣にかまうのか

困っているのに誰にも頼れないのはしんどいからです。

テレビアニメ2話より

麻衣さんから問われたときに咲太自身はこう語りましたが、そういう節はあったにしても、もはや言うまでもなく麻衣さんに惹かれてしまってますよね。

場面を大幅にカットしているというより所々のやり取りが抜けている状態なので、この部分の補完・解説はかなり難しいのですが、原作を読むとお泊りシーンでの麻衣さんの『キスしよっか』発言も違和感のない感じに仕上がっています。

1話の感想でも少し書きましたが、原作ではとにかく咲太はあらゆる場面でもうひと言多いです。

例えば2話でいうと、麻衣さんの『私が震えながら消えたくないって泣きだしたらどうする?』の後、咲太は『背中から抱きしめて大丈夫だよって耳元で囁こうかな』と返事。その答えに対し、麻衣さんが『どさくさにまぎれて~』と言い返した場面。

ここはそのやりとりであっさり終わっていますが、原作では『お尻は?』という発言が入ります。

尺の関係でしょうがない部分ではあるのでしょうが、そういった細かな積み重ねがアニメではカットされている感がありますね。

咲太と麻衣さんのアニメでのやり取りが好きだという方。

ぜひ原作も読んでみてください。

アニメで面白さを感じているのであれば間違いなく楽しめますし、何より2話のこの場面に至っていることに頷くことができるようになりますよ!

 

服は一緒でもいいけど問題

風呂上り、麻衣さんの『服は一緒でもいいけど~』発言。

直後の場面では2人はすでに買い物を終えて街を歩いていましたが、原作ではここは数ページにおよぶやり取りがあります。

もう少し具体的にいうと、咲太の癖が爆発しています。w

率先して洗濯する発言をしたかと思えば、直後には汚れてたほうが価値があると言い出し、さらには自分が選んで買ってくる発言まで…。

結局麻衣さんは自分で選んでいますが、この場面は原作1巻(青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない)で一番の笑いどころかと思います。

なお、咲太はピンクを所望していました(笑)

 

ケツキックの博多弁美少女は何なのか?

© 鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタProject

突如現れたケツキックのおバカっぽい少女。

彼女の名前は『古賀朋絵』で、咲太と麻衣の通う高校の後輩です。

多くは語りませんが、オープニングにもしっかり登場しているだけあって、もちろんモブではありません。

  1. 博多弁
  2. ショート(ボブ)
  3. 年下
  4. アホの子臭

という強力な属性を併せ持ち、今後登場するメインキャラの中でもかなりの破壊力を誇るキャラなので要注目です。

 

麻衣さんの思春期症候群の症状まとめ

ここは3話以降の話に直接つながるところになるので、原作内容を含まずにネタバレなしの個人的な考察でお届けしますが、2話Aパート時点で麻衣さんが見えなくなっているのは麻衣さんにあまり関心のない人間です。

そしてBパートでは、母親さえも見えなくなっている。

街の通行人に聞きまくっても誰も覚えていない。

加えて、直前にやり取りしていたアナウンサーのお姉さんすら忘れていたことまで考えると、事体はどんどん悪化しているどころか、関心の有無に関わらずどんどん症状が進行している節すらありますよね。

それを裏付けするのが1話のアバン

咲太が自分の書いたノートを見ていた場面で、バニーガール姿だった先輩の名前が見えていませんでした。

© 鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタProject

1話アバンが幻ではなく、この物語がループものや世界線をまたぐような話でもないかぎり、2話時点で麻衣さんにメロメロの咲太ですら、後に麻衣さんを忘れるのは確定しているわけです。

そのことを踏まえると、麻衣さんを襲う思春期症候群は進行型で、やがては関心の有無など関係なくすべての人から忘れられる可能性すら秘めている。

そして肝心の解決策。

双葉の量子力学の話で出てきた『観測時点で存在が確定する』という理論が根本にあるのであれば、見えなくなった人も麻衣さんに再び関心を持ち、存在を認めることで見えるようになる原理なのではないかと推測します。

ただ、それには一度存在を忘れてしまった人間をどうやって思い出すのかという問題がありますよね。

原作通りに進めば、そこらあたりが3話以降で語られる内容となってくるはず。

では、今回はこのへんで!

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