【青春ブタ野郎】11話:感想と原作を使った補足記事

青ブタ

2018年秋アニメ『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第11話の感想/原作を使った補足記事です。

いよいよアニメも佳境、かえで編の初回。

その名も「かえでクエスト」。

咲太たちにとっては何でもないようなことも、お家大好きっこであるかえでには何でもなくはないことばかりで、このままじゃいけないという思いからできなかったことにひとつずつ挑戦していくお話ですね。

かえで編はどうやら3話構成っぽく、ペースも若干緩やかになってきたのですが、今回もいつも通り感想ついでに少しばかり補足してみたいと思います。

では早速。

11話:かえでクエスト

あらすじと要点まとめ

©鴨志田 /KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタProject

かえで編1話目となる第11話。

まずは起きたことから簡単にまとめてみます。

ちなみに、11話は原作で言うところの「青春ブタ野郎はシスコンアイドルの夢を見ない」の終盤+「青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない」の真ん中ちょい手前までの内容になっています。

  • 麻衣さん、スキャンダルをごまかさずに堂々と交際発表。
  • 翔子さん(大人のほう)から会いたいという旨の手紙が突然届く。
  • いろいろありつつも会いには行ったが、結局会えずじまい。
  • 咲太とかえでが昔住んでいた街の知り合い(かえでの昔の友人)が訪ねてくるが、咲太はやんわり断りをいれる
  • かえでが今年の目標を「ぱぱーん」と発表。
  • 倒れたり痣が復活しながらもひとつずつこなし、麻衣さん姉妹と咲太と海辺でランチまで成功。
  • そこで偶然にも咲太を訪ねてきた昔の友人と鉢合わせ、「かえでには過去の記憶がない」ということが発覚する。

ここまであまりスポットライトが当たらなかったですが、お家では元気なかえでは「いじめ」「引きこもり」というかなりデリケートな問題を抱えた女の子。

これまでのヒロインとは違って、かえでの思春期症候群が何なのかという具体的な話はなく、「思春期症候群の原因を取り除こうとする」というより、「引きこもり」を自ら解消しようとするといったお話でしたね。

感想

どんどん夫婦化していく咲太と麻衣さん。

麻衣さんは話数をかさねるごとに可愛くなるし、デレめな発言も増えだして…。

早く結婚しろよマジで。

その一方、翔子さん(大人のほう)から謎の手紙も届き、かえでは頑張りはじめた上に記憶喪失であることも発覚。

伏線がドカッと出てきた感じでしたが、映画も含めてひとつの作品と考えたら、タイトル的にはおそらく全部回収してくれるだろうという感じですね。(あくまでタイトル的に原作読んでる人間の予想です)

内容の話はこの辺にしておくとして、私が言いたいのは朋絵の博多弁ですよ。

生粋の博多人な私は、朋絵のおかげで「さんのーがーはい」が方言だと今日知りました…。笑

ちなみにですが、朋絵がよく使う「バリむかー」は聞いたことないです。

「バリむかつく」とかはけっこう言うので、おそらくそれを略した朋絵オリジナルなのでしょう。

多分ね…。(おじさんは若い子事情について無知だからひょっとしてら今の女子高生は言うのかも…)

アニメ11話:原作との相違点と考察/補足など

麻衣さんの交際発表

10話感想で「この部分が11話でなかったら来週触れる」と書いていた部分がこの会見です。

流れ的には原作でも概ねアニメのまんまな感じでしたが、色恋沙汰で世間を騒がせた人気女優となると、現実ではああはなりませんよね。

あることないこと書かれまくり、あんなに和やかムードの会見にはならないはず。

それなのに何故、超人気女優のスキャンダル発覚直後の会見があんなにもやんわりとした感じだったのかをザックリ書いてみます。

©鴨志田 /KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタProject 

麻衣さんは、天才子役として子どものころから芸能界の第一線で活躍している女の子。

しかも、ただの子役というわけではなく、「常に完璧に仕事をこなす真面目な子」と認識されていて、一度でも仕事で一緒になった現場スタッフからは「良き仕事相手」として絶大な信頼を得ています。

そんな麻衣さんが、自分にできた初めての恋人の話を赤面しながらカメラの前で語る姿を見て、現場にいたスタッフ全員が「桜島麻衣も仕事から離れればただの女子高生」ということを思い出すわけです。

完璧超人なあの桜島麻衣が、初々しく自分の色恋沙汰の話をしている。

その姿こそが会場の雰囲気を和やかなものに変え、結果的に映画のスタッフに制作発表がめちゃくちゃになっていることを咎めるような人物など皆無。

1人の女子高生の恋愛を応援するようなムードになったという感じでした。

ちなみに最後に監督が放った一言。

人の写真を勝手に撮ってネットにアップするような恥知らずは、この国にはいないから大丈夫だろ。

出典:アニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」より

テレビでこんなに素晴らしい会見を見せられた上に、大々的にモラルを問われるような発言をされているという状態であれば、写真を撮る人間は減るだろうと見越した監督なりのフォローでした。

なんていいおじさんなんだ監督…。

目標に立ち向かっていくかえで

これに関しても大きく補足するようなことはないのですが、アニメで飛ばされた目標にもかえでがしっかり立ち向かっていくところ、原作にはもう少しボリュームがあります。

そのたびに熱を出したり痣が増えたり…。

見ていてかなり辛いところはあったんですが、頑張るかえでの姿はとてつもなくこみ上げてくるものがありました。

かえでが玄関から一歩出ていることに泣き出すシーン。

©鴨志田 /KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタProject 

咲太も涙するほどの感動的場面。

ここにウルっときた人、原作読むと確実に泣いちゃうと思います。

ええそうですとも、私はいい歳してこの本で泣いた人間ですとも。

ラノベで泣く日がくるとは思わなかったですよまったく。

悲しいけどいい話すぎなんだって。

では、今回はこの辺で!

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